みなさんこんにちは!
早速ですが、7月9日から始まります歌麿館の企画展のご案内です!
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– HIROSHIGE –
~復刻版~ 東海道五十三次展
【会 期】 平成28年 7月9日(土) ~ 9月26日 (月)
【展示会場】 歌麿館 企画展示室
広重が描いた数多くの東海道シリーズの中で、最も優れた作品であり
日本美術史上に名を残す永遠のベストセラーとなりました。
日本橋から京都までの宿場を描いた作品で、
自ら歩き、自然の色や静かな風景、
街道を行く人々を描いた浮世絵風景画です。
「東海道五十三次」の復刻版より、55点すべてを展示いたします。
ぜひ、この機会にお楽しみください!!
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風の博物館・歌麿館 0893-34-2181
みなさん、こんにちは!
早速ですが、7月15日より始まります「風の博物館 企画展」のご案内です!!
松本 裕 × 豊崎 崇 二人展
「四国猫ものがたり ~港町に暮らす猫たち~」
s h i k o k u n e k o m o n o g a t a r i
期間 : 2016年 7月15日(金)~ 8月29日(月)
入館料:無料
古来、漁師さんは大漁と航海の安全を願って猫を大切にしてきたと言われています。
四国の港町にはその言い伝えを裏付けるかのように、たくさんの猫たちが暮らしており、
港町に暮らす人々は猫たちを大切にし、お互いを認め合いながら共存しています。
四国の港町では時がゆったりと流れ、昭和の面影を色濃く残した町並みも人々も
猫たちも自由でどこかのんびりとしています。
人も猫もお互いを認識しつつも、互いの生活を尊重し合う、
そんな風土のようなものが四国の港町に存在するように思えてなりません。
猫たちも人の領域に過度に干渉することなく、港町や漁港の片隅で
猫たちの「ものがたり」を後世へと紡いでいるのだと感じます。
私たち二人は、四国の港町で暮らす猫たちの「ものがたり」を
写真として記録していくことが共通のライフワークです。
今回の作品は「四国猫ものがたり ~港町に暮らす猫たち~」と題し、
松本は愛媛を中心に、豊崎は徳島と香川を中心に撮影しました。
昭和の面影を色濃く残した四国の港町の中で、
猫たちが紡いだ「ものがたり」の記録であり、
それはまた、私たち二人がこの時代を生きた証でもあります。
今回の写真展を通じて、人や港町と猫との関わりについて
少しでも感じとって頂けたなら、作者としてこの上ない喜びです。
【 作 者 略 歴 】
松本 裕(まつもと ゆたか)
1976年生まれ。愛媛県出身。鬘床山、着付師。
2000年より現像所で働きながら外で暮らす猫たちをテーマに撮影を開始する。
以後、地元のペット情報誌などで外猫写真館などを連載しつつ、
フリーランスのカメラマンを経て現在に至る。
豊崎 崇(とよさき たかし)
1967年生まれ。徳島県出身。印刷会社勤務のDTPオペレーター。
2008年にスナップ写真撮影を始める。
2011年より写真家の池口正和氏の影響を受けて、
野良猫たちをテーマに撮影を始める。
2012年、野良猫写真ブログ“Cat Senses”を開設し、現在に至る。
みなさんこんにちは!スタッフのまろです(^^)/
さて、早速ですが、第29回「革細工教室」の様子をご紹介いたしますね(^^)
本日は2名の方が参加されました♪
ジャケットをリメイクしてリュックを作成いているそうです(^^)
完成が楽しみですね(*^_^*)
※写真は撮り忘れてしまいました…すみません(/_;)
作品が完成しましたら、ご紹介しますね(^^)
さて、次回の開催は・・・
第30回 平成28年7月17日(日)
第31回 平成28年8月28日(日)
時 間 10:00~16:00
場 所 風の博物館
定 員 10名(先着順)
主 催 風の博物館/chopper-eel
<ご予約・お問合せ先はこちら↓↓>
風の博物館 0893-34-2181