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第6回「風の博物館 俳句会・講演会」選考結果と、次回開催のお知らせ

令和4年4月に募集しておりました、

浮世絵がテーマの『猿わか町夜の景』と

当季雑詠におきまして、投句いただき誠にありがとうございます。

参加者による互選にて、入選句を決定いたしましたのでお知らせいたします。

 

第6回「風の博物館 俳句会」入選句

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ご入選されました皆様、おめでとうございます!!

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第7回「風の博物館 講演会・俳句会」のお知らせ

【日程】令和4年7月30日(土)

【場所】風の博物館

【講演時間】13:00~

 【句会】14:00~ (参加者による互選)

【講演内容】江戸の文化を学ぶ講座

「内子座 ~江戸の芝居文化の継承と近代の催し〜」

【講師】芳我 明彦(内子町郷土研究会長)

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【俳句の兼題】名所江戸百景「大はしあたけの夕立」

※題材の、名所江戸百景「大はしあたけの夕立」を一句、当季雑詠を二句となります。

- 互選で行います -

※投句の締切日 7月25日(月)

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【兼題】名所江戸百景「大はしあたけの夕立

広重晩年の大作。風景画を描いてきた広重が最後にたどり着いた

大胆奇抜な構図が特徴の江戸名所絵「大はしあたけの夕立」。

シリーズの中でも最も有名な一枚である。隅田川にかかる大はしを

俯瞰した視点で捉え、急に降りだした夕立に相傘をしながらしのぐ

3人組の男たちや、両岸へ向かう人々の様子がうかがえる。

橋の向こう側が「安宅(あたけ)」の地域である。

印象派ゴッホが模写した作品として知られている。

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どなたでも参加が可能な句会です!!

風の博物館では、四国では珍しい浮世絵の専門館「歌麿館」

が併設されています。この浮世絵をもっと身近に感じていただくために

「浮世絵」をテーマとした作品を投句していただき、2か月に一度、

句会を開催しております。また、句会の日には浮世絵を育んだ

庶民の文化・江戸文化について

専門家が分かりやすい内容で講演していただきます。

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月初めに発表する「浮世絵」をテーマにした

兼題を一句、当季雑詠を二句とし、お一人様、三句まで投句できます。

※「当季雑詠」 今の季節の事象であれば何を詠んでも良い事。自由題です。

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【必要記載事項と投句方法】

① 俳  号

② 投句1(浮世絵をテーマにした句)※2ヵ月に一度、お題に出されます。

③ 投句2(当季雑詠)

④ 投句3(当季雑詠)

※お一人3句まで、投句できます!

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【 Googleフォーム宛て 】

投句フォームはこちら

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【 風の博物館宛て 】

投句をメール送信する方はこちら

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【 郵送で投句される方は、下記の送付先まで 】

〒797-1505 愛媛県大洲市肱川町予子林99番地1

「風の博物館俳句会」係まで

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《お申込み・お問い合わせ先》

風の博物館 (0893)34-2181

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 ※ご利用の際は、こちらのページの新型コロナウイルス感染症への

拡大防止対策のため 【ご来館予定の皆様へ】 の項目へのご協力をお願いいたします。

皆さまのご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。